GAERNEとの出会い、そして靴選び

ひょんなきっかけでJapexのアンバサダーになったヤマモトです。
前回に引き続きブーツを探しております。

前回の記事でショートブーツしか持っていないと書いたわけですが、これにには辛い理由がありました。

まず、学生時代に柔道をやっていた影響で足がぱっつんぱっつん!
畳を歩き続けていたからか足の形は幅広で扁平足気味!
そして純日本人的体型でふくらはぎがむっちむち!!!
…平たく言うとデブ…筋肉質ということです。

最近マジでプロレスラーみたいになってきた30歳

もちろんバイクに乗るようになってから色々な靴を試しました。
もちろんロングブーツだって!

でも悲しいかなサイズが合わないんです…。

それはというもの海外メーカーの殆どの靴は幅狭で作っているからです。
なので幅広の僕には足の実測のサイズを選んでも入りません…。
となると、横幅で合わせて中敷きを重ねて隙間を調整するしかないのです。

そして、なんとか足が収まるサイズを探して履いてみると…!
今度は悲しいかなふくらはぎのファスナーが上げきらない…!!

結果、足の太さを考えなくても良いショートサイズを選ぶようになり、僕はロングブーツを諦めたのです…。

その結果、自分の中に『バイクに乗るときはエンジニアブーツで!』ってスタイルが確立されてきた訳ですが、エンジニアブーツは見た目はかっこいいんですがけど散策が疲れるんですよね。

香川は金比羅山、奥の院までスチールトゥのエンジニアブーツで登りましたが、途中から文字通り重い足を引きずりながら歩いておりました…。
(それ以来、長距離ツーリングでは散策用の靴を持っていくようになった位です。)

しかしキャンプやバイク旅は積載との戦い。
歩きやすい靴を持っていくと積載を圧迫するし、サンダルだと格好が締まりません。

そんな時に、出会ったブーツがこのブーツです。

Gaerne FUGA (画像はJAPEX様HPより)

我らがJapexの取り扱いブランド、Gaerneのライディングブーツ『FUGA』。
なんと、この靴はイタリア製であるいながら日本人の木型で作られているみたいで、幅広でもサイズ感がぴったりとか!

更に普段使っているエンジニアブーツと同じVibram社のソールを使っており耐久性も期待できるし、タクティカルブーツ感も有りながら上品。
何より革の質がしっとりしてきれい…。

ベロのところにはボタンフックが付いていて、余った紐をまとめられます。
キャンプでは靴の脱ぎ履きが多く、ひもを緩めてガバガバの状態に足を突っ込んで履くことが多いのですが
その時に邪魔になる紐をまとめておけるという、ちょっとしたホスピタリティー。

登山にこれを使っている人もいるみたいで散策にもバッチリ!
でも結構いいお値段です…。

…しかし、神のお導きか2019年11月のある日。
長年お世話になっていた多摩境のライコランドが閉店になるという事で全商品30%オフみたいなことになっておりまして。

ナットブラウン

気がついたらブーツが家に増えていた…

だって、たまたま残っていたサイズが自分の足にぴったりで、履いた瞬間くるぶしのクッションが肉厚で正に包まれるような感触。
そして件のセールで30%オフ。そんなの買わない手はありません!

そんなこんなで増えたブーツですが。
想定通り、キャンプにツーリングにと大活躍でした。

予想外だったのは急に降ってきた雨に対する耐候性。
日々の手入れの甲斐もあってか、オイルのおかげで革自体も撥水し、その革も一枚皮で厚手ということも有り、1時間程度雨の中を走りましたが靴下は濡れていませんでした。

特筆するべきはウェルト(靴とソールの縫い目)のところ。
一番浸水しやすい箇所ですがここからの浸水もなし。
相当しっかりソールと革がくっつけられているのでしょう。
今後浸水が見られたときは、テントのシームコートを塗って見るのも良いかもしれません。

…と、いつの間にかFUGAのレビューになっておりましたが、
僕はこれ以来Gaerneのブーツに絶対的な信頼をおいております。

そんな中、取り扱いブーツを試してレビューしてみてほしい!という依頼を頂いた訳です!

『もちろん試すなら高いものフラッグシップ!』

と僕の中の悪い奴が叫びましたが、僕の普段のスタイルからカラーや素材がハイテクすぎるSG12は少し外れておりました。

いや、全然かっこいいんですけどね…。(画像はJAPEX様HPより)

あくまでオフ車だけでなく、W800でも使えるようにというのが理想です。
ということで候補になったのがこの2点。

ED-PRO art.405
オフロードに行くようになってやっぱり怖いのは怪我。
スネを確実に守れるゴツさと、がれ場でつま先も靴も守るスチールトゥ、そして何よりネオクラシックにも合う茶色いレザーカラー

ED-PRO art.405(画像はJAPEX様HPより)

G-MIDLAND GORE-TEX
FUGAで多少の雨に耐えられるとしても、長時間の雨では流石に濡れてしまうことでしょう。
それを根本的に解決するGORE-TEX内蔵の完全防水仕様。
オフロードというより正にクラシックバイクに合いそうな見た目です。

G-MIDLAND GORE−TEX (画像はJAPEX様HPより)

要は防御力を取るか、特殊防御(防水性)を取るかという話です。
それでは、次回この二種類に焦点を絞って話していこうと思います!

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