理科の実験的な解決策の模索
iPhoneの充電が遅い…。
昨日の伊勢崎で道中ナビを使いまくってたら案の定電池が減りまくり。
帰りの事もあるので充電を始めるも一向にバッテリーが充電されない…!
何故!?
ということで、家に帰って電圧計で調べてみました。
インジェクションキーオン→5Vで0.8mA〜1.3mA
いいペースで充電されております。急速充電並です。
そして、エンジンをかける!
5Vで0.01mA
遅っそ!!
というわけで、何度やってもエンジンを掛けた瞬間に電流量が下がるという減少が起こっております。
ので、取り付けをやったナップス三鷹東八店へ
アクセサリーポートから電源をとったり色々やったものの変わらないという…。
どうやってもエンジンをかけた瞬間に繋いであるiPhoneへの電流量が下がります。
差し替えてみようと別のiPhoneを差し込むと
5Vで1.2mA
なんで!?
もしや『最初に繋いだiPhone』の故障?
とりあえず繋いだままでもう一回試してみることに。
インジェクションキーオフにしてオンに戻す
↓
5Vで1.2mA
↓
エンジンをかける
↓
5Vで0.01mA
なんでやねん!
…もしかして、エンジンが掛かってる状態で差し替えた大丈夫だったのか?
ならば試しにこの状態のまま『先程正常に充電されたiPhone』から『最初に正常にされてなかったiPhone』に差し替えてみる
↓
5Vで1.2mA
んー・・・つまり・・・?
インジェクションキーオン
↓
エンジンかける
↓
iPhoneをさしなおす
↓
5Vで1.2mA
!?
つまり、iPhoneをエンジンかけてからさし直せば良いのか!?
ということで何も修理もされずに蓋を締めて終了致しました。
ナップス東八店のスタッフさんありがとうございます?
さて、治ったのか治ってないのか解決策を見つけただけなのか原因がなんだったのか…という所で次はディーラーの所へ。
二人乗りをたまにすると道の段差でチェーンが跳ねる音が気になって連れて行ったのです。
その結果わかったのはチェーンが弛んでいるのではなくて、重さで車体が沈んでチェーンが張り切ってる音だったそうで、サスの硬さを2段階程上げて沈みにくくして調整して頂きました。
からの更に府中2りんかんへ。
目と鼻の先の距離ですがサスが明らかに固くなっている感。
久しぶりに伊勢崎まで行った時に思った。
ST250Eより振動は少ないけど、高速に乗るならゲルグリップにしたい
という訳で、非貫通式のグリップが中々なくてこの二種類から選ぶ形になりました。若干、右の奴の方が太い?
そんでもって取り付け。
エンドの所にはまってる板のせいで微妙に奥まで入りきらないという。
例の昔のバイト先の友人H高とK藤です。
この後走るかな?と思ったら何もなく解散。
グリップのボンドも乾いてないのでスロットルをあんまり開けずにのんびりと帰宅。
なんでラーメンの為に相模原に…