機材の備忘録
2014年7月4日
2020年10月16日
・Guitar
H.S.Anderson/HS-6改
NecK:Fender/TEX-MEX
Bridge:Bare Knuckle/Stormy Monday
・Cable
Live Line/Pure Craft
Free The Tone/CU-416
Monster/Rock
・Effects
LINE6/G30 → Keely/BD-2 → VOCU/おにくスイッチ → Sonic/ST-200
魚ch : Human Gear/FINE.OD → Way Huge/Swollen Pickle MKⅡ
肉ch : Mad Professor/Mighty Red Distortion → MXR/Carbon Copy
・Amp+Cab
Orange/OR50H + PPC212OB
基本的にアンプはローコードのDを弾いて耳触りにならない程度のハイを残し、リアのハムバッカーを強く弾くと歪む位のクリーンな設定。
・基本の歪み
FINE.OD
・少し強めな歪み
BD-2 + FINE.OD
・アルペジオ
Carbon Copy
・指弾き
BD-2 + Carbon Copy
・ソロ
Mighty Red Distortion + Carbon Copy
・かき鳴らす時
FINE.OD + Swollen Pickle MKⅡ
フロントのシングルとFINE.ODの相性が良い。
リアのハムバッカーとMighty Red Distortionの相性が良い。
ブースターとして使ってるBD-2はどちらでも問題なく使えている。
最近、機材(おもにエフェクター)を『便利にする道具』ではなく『必要な物』として認識できてるから良い。