2009年4月上旬  
 
 2009/04/01 新年度
こんにちは、ヤマモトです
えー、明日は大学の入学式という事で浮き足立っているわけですが・・・


はい、今のが今年のエイプリルフールネタね
浪人二年目に突入です


 2009/04/02 ルービックキューブ
こんにちは
マイブームはルービックキューブ、ヤマモトです

塾も何も行かずに二年目の浪人が始まりましたが
この時期いったい何をすれば良いのか?
去年一年間遊び続けた僕には皆目検討がつかなかったりするわけで

とりあえず、暫く前に買ったルービックキューブの二面を揃える為
毎日数時間をこれと格闘して過ごしているのですが…

ルービックキューブってのはよくできたもので
一面を揃えたとしても、もう一面を揃えるためには
一度揃えた面を崩さなくてはいけません
正に、慣用句で言うここを踏んだら彼所が上がるだったりします

初めてこれに触れる人は誰もが一つの面を揃えようとします
一つの面の完成させる技術を得ると、その技術で二つの面を完成させようとします
二つ目を完成させると、二つの面を完成させる技術で三つ目を完成させようとします
そうやって、五つ目の面を完成させたときに自動的に六つの面が揃い完成します

五つの面を揃える努力が自動的にキューブ自体を完成させる
僕はこれに人の幸せに近い何かを感じます

人は皆、幸せを追い求める生き物だと僕は思っています
故に皆、幸せに近づくために努力をしてるのでしょう
この努力はルービックキューブの面を揃える事です

努力が成果を出すたびに幸せを感じ、それを原動力に次の努力を始めます
そして、いくつもの努力を積み重ね五つの面を揃えた時に初めて
自動的というより、自分が幸せになっている事に気づくのではないのでしょうか?
これが僕にとっての幸せの形なのかもしれません

僕は今、19歳までを幸せに過ごしてきたと思います
それはルービックキューブにおける、一つの面が揃ったと言う事かもしれません
一つの面を揃えることは、周りの事を考えずにただひたすら色を揃えるという事です

これから僕は二つ目の面を揃えようと思います
しかし、二つ目の面を揃える為には一度揃えた面を崩さなくてはいけません
完成したものを壊すことを望む人なんて誰もいません
だけど、それも幸せを得る為の事に繋がると思うんです
だから、僕は壊し又作るための努力を始めようと思います

二十歳にもなってない若造が何を言うと思うかもしれません
でも、僕はそうやって生きて行こうと思うんです


 2009/04/03 物のある生活
こんばんわ、ヤマモトです

今日は部屋の掃除をしていました
我ながら部屋には物が多く、その殆どが他人から見ると要らない物だったりします

窓際に飾ってある竹製の風鈴なんて要らないものの筆頭に挙がるのではないのでしょうか?
垂らす位置が悪く、窓を開けた時風が入ってきても鳴らないので尚更です
他には拡声器や監視カメラの白黒モニター等が挙げられますが何故こんなに物が増えるのか?

そんなに物があったら何処に何があるか分からないのじゃないか?と思われる方も多いでしょうが
案外そんな事はなく、部屋が片付いている時ならば直ぐ探し物を見つけることはできたりします

又、そんなに物があったら愛着なんてあったもんじゃないんのではないかと思われる方も多いでしょうが
案外そんな事はなく、一つ一つの物の買った時期や買った時の心境を覚えてたりするのです

更に、そんなに物があって何に使うんだと思われる方も多いでしょうが
案外、一つ一つを有効活用してたりします

窓際の竹製の風鈴は夏の時はベランダに出し音を楽しみ
白黒の監視カメラ用モニターは配線をいじってゲームができるようになっています
監視カメラは・・・
まだ使ったことがありませんがいつか使う機会が来ることでしょう


そんな私でもストイックな生活をしてみたいと思う事があります
身の回りの物は全て捨て、本当に必要なものだけを常に持ち歩いて生活する
そんな暮らし方に憧れるのは、昔読んだムーミンのスナフキンの影響かもしれません
彼は作中で以下のような言葉を残しています

ものは、自分のものにしたくなったとたんに、あらゆるめんどうがふりかかってくるものさ。運んだり、番をしたり......。
ぼくは、なんであろうと、見るだけにしている。立ち去る時には、全部、この頭にしまっていくんだ。
そのほうが、かばんをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからねえ......。 スナフキン


確かに守るものが少ないと人間気楽になりますよね
でも、僕は物で身を守ってる気がします

自分に足りない何かを物で補っているというか何というか
本当に守りたいものが無いから自分の個を物で固めているというか
自分は思ったより中身の無い人間なんです

いつか物に頼らず生きることが出来た時
僕はスナフキンの様に生きることが出来るのかもしれません




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